反論の技術―その意義と訓練方法 (オピニオン叢書)
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レビュー
反論の技術―その意義と訓練方法 (オピニオン叢書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: これは単なる「読みもの」ではない。
【コメント】: 文章指南の本にしても、議論術の本にしても、
よく見かけるのは、実践に役立たない理論書の類です。
客観的な視点を持て。根拠を伴わない意見には説得力がない。
そんなことは言われなくてもわかります。
ダメな話し方を例に取り上げ、どこが悪かったかを指摘する。
これだって、注意深い人間だったなら、
言われなくたってすぐに気づきます。お金を払って
わざわざ教えてもらうほど...
反論の技術―その意義と訓練方法 (オピニオン叢書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 「意見」ならば必ず反論されうる、ということがわかった
【コメント】: 自分の意見なのにあたかも事実であるかのように語る人がいる。その一方で誰も反対しそうにない理念理想をあたかも自分の意見のように述べている人もいる。どちらもインチキであるということがこの本でよくわかった。そして、「事実のようにみせかけている単なる意見」は必ず反論の余地があるのだということもよくわかった。更に反論の応酬が実は弁証法的発展だということも納得した。
更に著者によれば適切な反論とは相手...
反論の技術―その意義と訓練方法 (オピニオン叢書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 他人の意見をあっさりと受け入れるな、のメッセージ
【コメント】: 数学のように答えが1つしかないような場合を除いて、ほとんどの主張には反論可能な問題点が存在する。ある主張が誤っているにもかかわらず、反論が全くない場合、謝った結論が導かれることになる。それに対し、どのような発想で訓練することで、適切に反論できるようになるかを説いた書。
著者が実際に、学生に教育している初歩的な訓練法、手順を例に解説しており、非常に読みやすい点で好感。
正し...
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